kaboTYA’s diary

日記系です

スマホ変えてみた。

皆様こんにちは、くーみんです。

 

私はとあることをすることに大きな憧れを抱いていました。

 

題名を見たらわかってしまうのですが・・・そうです、

 

商品紹介です。

 

私自身、ネットの情報を鵜呑みにしてしまいがちでおすすめされてあったから買ったけどなんか違うなと思ったことが何度もありました。

 

 

ですが、実際に買うよりもネットショッピングの方がお得になる可能性を秘めているため、ネットショッピングから離れることができません。

 

 

あと便利

 

 

そんな私が今回お勧めする商品は皆さまご存じのiPhoneです。

 

 

それも14

 

 

YouTubeなどで性能比較している方も多いのですが、様々な視点の意見があればあるほど良いと思うので、一か月間実際に使ってみての感想を紹介したいと思います。

 

 

専門的なことなどはほとんど知らないので本当に使ってみてどう感じたかの感想なのですが、よかったら参考にしてみてください。

 

 

まず、私は元々iPhoneのse第二世代を使っていました。

 

 

バッテリー容量が7割になってしまったので買い替えようと思い、フラッとネットでぶらぶらしていたらiPhone14に目が留まりました。

 

 

そりゃ最新機種持ってるとなんか時代の先端をいっているような優越感に包まれることを想像してしまったため、即決でiPhone14を購入しました。

 

 

 

届くまでは毎日ムフフ

 

 

 

むふむふむふふふ

 

 

 

そんなこんなで届いた当日。

 

 

 

箱は絶対に傷つけたくなかったので綺麗に箱から取り外し、ご対面。

 

 

 

あああ、なんだこの艶感は・・・

 

 

 

すべすべすべすべ

 

 

 

画面でか!!!!!!!

 

 

 

でかでかでかでか

 

 

 

 

iPhone se第二世代と比べてるからかもしれませんが、本当にびっくりしますよ。

 

 

 

 

私は結構スマホゲームをするのですが、イーフットボールを筆頭に、ドラゴンボール関連のゲームアプリなどもしているのですが、またまたびっくり!

 

 

 

動作がとてもスムーズ!!!!!!

 

 

 

スムスムスムスム

 

 

 

バッテリーもイーフットボールなら4,5時間はぶっ通しでできるほどバッテリー容量があってとても満足でした。

 

 

iPhone se第二世代の時は15分の試合でだいぶバッテリーが減ってしまっていたので、こんなにもバッテリーが持つのかととてもびっくりしました。

 

 

 

これは分からなかった点なんですが、写真に関しては正直違いが分からず、ごめんなさい!なんとも言えません!

 

 

 

 

 

そして値段が高いといったら高い!!!!

 

 

 

10万越え!!!!!

 

 

 

大学生の私からするともう破産も破産

 

 

 

でも買ってよかったと心の底から思っているので、実質タダ。

 

 

 

といきたいところなんですが、そうは問屋は卸さない

 

 

 

毎日もやし、食べてます!!!

 

 

 

次回はもやしを使って美味しかった料理をiPhone14で撮ってみたをします!

 

 

 

とか書いてないとやってられないですよ

 

 

 

結局お金大事にしてくださいね。皆様

 

 

 

奮発もほどほどに・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

メモ

私はこの約20年間で、彼女はいたことがないが沢山の友達ならいると思っている。

 

 

 

 

そしてその友人から聞く面白い話も格別だ。

 

 

 

 

ところで皆さんは友人とどんな会話をするだろうか?

 

 

 

 

 

世間話だろうか、共通の趣味の話だろうか、はたまた「あの雲すごい形だなあ」と雲の話で盛り上がれる方も中にはいるかもしれない。

 

 

 

 

え?雲の話なんてしたことがない??

 

 

 

 

 

嘘、まじで?!

 

 

 

 

そんなことはさておき、私がなぜこんな記事を書いているかというと、私が今まで聞いてきた様々なジャンルのお話を書き込みたいと思ったからである。

 

 

 

 

 

まあ、何をブログに書こうか困ったからなんだけど・・・てか、5記事目で困るって何!?

 

 

 

 

 

そんなにたくさんの友人の話を覚えているのかだって????

 

 

 

 

 

覚えてないよ!!!!!!!!!

 

 

 

 

だから最近また聞き込み始めました笑

 

 

 

 

今回はそんなお話の中から一つだけ紹介したいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

雷って怖くないですか?

 

 

 

一瞬にして眼球を照らし、瞳孔と威厳を一気に縮ませてしまう恐ろしいものです。

 

 

 

 

私、雷はどうしても怖いなあと思ってしまうんです。

 

 

 

 

あの時はそう、土砂降りの雨の日でした。

 

 

 

 

 

私はメモを取らないとどうしても勉強や仕事ができない人なので、どんな時も肌身離さずメモ帳を持つ人でした。

 

 

 

 

 

というかメモ帳を愛していました。

 

 

 

 

 

あの紙質、持ちやすさ、書き心地、全てが私の心にズキュキュウンでした。

 

 

 

 

 

食事はもちろん、寝るときも一緒です。

 

 

 

 

 

同じような方いませんか?

 

 

 

 

ちょうどあの時もメモ帳には大事なことがたくさん書いてありました。

 

 

 

 

 

いつものようにメモ帳に見とれながら歩いていると、前方から来た車の水しぶきが私にかかってしまったではありませんか。

 

 

 

 

 

メモ帳に見とれてしまっていた私も悪かったのですが、あの水しぶきは正直、虎杖悠仁なみの身体能力がなければ避けれないほどすさまじかったのを覚えています。

 

 

 

 

そして私の危惧していたことがあの日突然起こってしまったのです。

 

 

 

 

メモ帳が濡れてしまったんです!!!

 

 

 

 

 

すぐに中身を確認しました。

 

 

 

 

中身はもう・・・目も当てられないほどになってしまっていて・・・

 

 

 

 

事実を受け入れたくなかった私は必至に涙をこらえて書き残っている部分を探しました。

 

 

 

 

残り少ないメモ帳にはこのように残っていました。

 

 

 

 

「あ・・・む・・・き・・・も・・・」

 

 

 

 

これはきっと、私に「愛してる」と伝えたに違いありません。

 

 

 

 

 

これを知った時の私は何度も何度も枕を濡らす改め、メモ帳を濡らしてしまいました。

 

 

 

 

 

 

その濡れたメモ帳には何が書いてあったのかわからなかったので何もすることができず、上司から何度も何度も雷を落とされました。

 

 

 

 

ああ、やっぱり雷って怖い・・・

 

 

 

 

 

ということがあったので今では防水メモ帳を使っております。

 

[rakuten:militant:10002716:detail]

 

 

 

めもたしめもたし

 

 

 

 

ということで本当に不思議な友人なのですが、とても面白い人です。

 

 

 

皆さんもここまでとは言いませんが新生活でぜひメモ帳を使ってください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

何かあるかなぁ?

特別お題「今だから話せること

今だから話せることってなかなかないですよね。

 

 

まだ人生20年ぐらいしか生存してないので面白いお話ってあまりないんですよね。

 

 

そんな人生謄本の巻数があまりない私が話せることといえば、そうですね、皆さんは厨二病なるものにかかったことはありますか?

 

 

厨二病というのは文字から分かる通り、かっこいい病です!と言いたい気持ちでいっぱいだったと思います。あの頃の自分は笑。

 

 

私は厨二病かっこいい病だと思っていました。

 

 

病気にかかることは嫌だったのですが、この病にだけはかかりたいと思っていました。

 

 

馬鹿な話ですよね笑

 

 

でも、考えてみてください

 

だって右腕から龍が出てくるんですよ。

 

 

右目には暗黒眼が隠れているんですよ!

 

 

小学生の時の習字セットに龍の紋様が描かれてあるものがあったのですが、真っ先にそれ選びたくなりましたよね?

 

 

 

そんなものに憧れた時期は少なからずあったと思います。

 

 

それを自在に操れるようになったと感じた時に厨二病は発症すると思っていました。

 

 

だから私は毎日と戯れるためにドラゴンボールを見ました。

 

 

 

 

 

 

そうしたら今度は手から気弾を出せるのではないかと思いました。

 

 

 

もちろん空を飛ぶ練習もしましたよ。

 

 

 

あの頃の私は無敵でした。

 

 

 

しかし、事件は起きました。

 

 

 

あの時もいつものように空を飛ぶ練習をしてる最中でした。

 

 

 

公園で練習していたのですが、その公園に私の好きな子が友達と遊びに来たんです。

 

 

 

びっくりしました。

 

 

 

どうにかして話したかったので宇宙人でも攻めてこないかなぁと思ってました。

 

 

 

 

可愛い妄想ですよね。

 

 

 

 

今考えればテロリストぐらいが現実味ある妄想です。

 

 

 

あの頃の私は、早く自分の中に眠っているを見せびらかしたかったんです。

 

 

しかし、私のこの燃える思いとは裏腹に

特にそれ以降何もないままカラスがカーカーと鳴く時間になりました。

 

 

 

今にして思えば、私はきっかけが欲しかったんだと思います。

 

 

 

何か面白いきっかけがあれば話せるんじゃないかって、

 

 

 

 

でも実際私はあの子の笑顔が見れればそれでよかったのかもしれません。

 

 

 

 

あの子はいつも泣いていたんです。

 

 

 

 

理由はよく分からないのですが、何か怖いことがあったと聞いていました。

 

 

 

あの子が笑えるように私は必死に努力しました。

 

 

 

 

笑えるようになったあの子を見て、私も安心したのでしょう。

 

 

 

 

あの子が帰る時に私は肩をちょんちょんしてその時の気持ちを素直に伝えました。

 

 

 

 

「ど、ドラゴンボール、い、一緒に集めない?」

 

 

 

 

 

「どらごんぼーる?」

 

 

 

「ダ、ダ二イイツツ

 

ででえーーーん

 

 

あの時の私の気持ちは岩盤に打ち砕かれました。

 

 

 

中二病で思い出に浸ろうとしていたのですが、ドラゴンボールが私の人生の一部だったということに改めて気づかされました。

 

 

 

 

今、ドラゴンボール好きな人ってどれくらいいるんだろうか??

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あまいものを食べたい

「あまい」

私は今、大学生で現在春休み中だ。

 

 

 

ところで、大学生の春休みと聞くとどんな印象を思い浮かべるだろうか。

 

 

 

友達は彼女と旅行だったり、思いのままに一人旅をするような印象だろうか。

 

 

 

社会人になるとあまりできない時間のかかるような体験を大学生でする印象だろうか。

 

 

 

 

私はインスタでこんな生活をする友人達を見てきたし、今もそんなストーリーが上がっている。

 

 

 

 

では、私は何をしているのか。

 

 

 

 

そうだ。

 

 

 

 

ニート生活だ。

 

 

 

 

春休みに入って2ヶ月は経つというのに未だにこれといった思い出がない。

 

 

 

 

 

先日、昼間から公園に居ただけで純粋な子供達からニートがいる!」と言われたほどだ。

 

 

 

 

 

別にニートが悪いというわけではないのだが、あの子供達の純粋な目にこんな自分が写っていることにとても罪悪感を感じてしまっただけだ。

 

 

 

 

 

もっとかっこいい人を見るべきだよと教えてあげたいほどだ。

 

 

 

 

 

もちろん、私に彼女がいるわけでもなく…まぁ今までも居たことがないのだがね笑。

 

 

 

 

 

まあ、こんな私にいるはずがないのだが、高校の頃に彼女欲しかったなぁとこの記事を書いていて何度も思ってしまった。

 

 

 

 

 

青春したかったなぁ。

 

 

 

 

 

甘い恋したいなぁ。

と思う気持ちと裏腹に馬鹿め!世の中そんな甘くないんだよ!と言われてるような気がした。

 

 

 

 

 

そんな気持ちで私は今日もこの漫画を読んで心を満たすのだった。

 

 

 

 

 

楽天ブックスでは限定先着特典の付いたものも売っているらしい。

 

 

 

私にお金があったら絶対に買ってるのに・・・

 

 

 

買うことできるかぐや様ファンがとってもうらやましい

 

 

 

 

購入した方はぜひ感想を聞かせてください・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

行きたい国、行った国

今週のお題「行きたい国・行った国」

私はインドア派だ。だから旅行場所もインドアっぽい場所に旅行したい。インドアっぽい場所はどこか考えた時、私は真っ先にインドを思い浮かべた。何故か分からないがインドアと言えばインドだと、そう私の中で確信しつつある現状だ。そんなわけで今回はインドで何をしたいか綴っていこうと思う。まずインドは三角形の形の国である。この三角形はキャンプ時に使うテントを思い浮かべるのでアウトドアではないかという反論を受け付けよう。しかし、インドはインドアなのである。これは蛇口を回せば水が出るのと同じように、風が吹けば葉っぱが飛んでいくように当たり前に等しいことなのである。このインドには、ガラムマサーラーと呼ばれる香辛料が存在するらしい。とてもかっこいい名前だ。爬虫類にこんな名前がいても違和感がない。ましてや、犬種でも納得してしまうだろう。しかし、ガラムは香辛料。香辛料なのである。こんな酷いことがあっていいのだろうか。こんなにもガラムに対して愛を叫びたいのに叫ぶことができない。そんなことがあっていいのだろうか。だから私はガラムを救うために、「愛してる」と伝えるためにインドに行きたいのである。そんなことをスーパーで考えながらガラムマサラを手に取る私。

あれ?インド行かなくても食べれんじゃん!

カレーが好きだからカレーが食べたいです。

私の一番古い記憶

 

私の人生で一番古い記憶…

を考えて見たものの、どれもあまりにも昔すぎて「どれが一番古い記憶なのか分からない」が正直な感想なのだが、一番印象深く残っている記憶をここでは紹介しようと思う。

私は子供の頃によく、母親から「早く寝ないとお化けが出るぞ」と言われ育ってきた。当時はもちろん今も私はお化け親交派なのでその言葉を聞いて別に、怖がるような思いなどはしなかった。そんなある日のことである。

時刻までは覚えていないのだが、子供だからきっと早く寝ているはずなので8時と仮定しておこう。まぁ仮定する必要もないのだがね。いつものようにお布団に入り、羊を数えていた時である。

明らかになまはげのような鬼の顔をしたものが私の部屋の前で立っていた。いくらお化け親交派といっても怖いものは怖い。極力目を合わせないようにしていたのだが子供は好奇心の塊だ。見てみたいという思いが強くなり、薄目で何とかその鬼を見ようとした。

実際の身長はさほど大きくないと今にして思うのだが、当時は鬼の放つ威圧感のせいでどうにも大きく見えてしまっていた。早く父親に助けを求めたかったが声が出ない。どうしよう、どうしよう。

少しずつ鬼が近づいてくる。私は金縛りにあったかのように身体を動かすことが出来なかった。何とか目だけは合わせないようにしたのだが、私の目は吸い寄せられるようにして鬼の目を見てしまった。その鬼は私の内なるもの全てを見透かすような目でこちらを見てくる。鬼の口が動き出す。

 

「この………………このテストはどういう意味だい……?……」

 

私は逃げられなかった…………

ごめん母さん、鬼呼ばわりしちゃった。

しかも昔の記憶じゃなくて最近やん……

 

初投稿がこんなのでいいのだろうか

まぁ書きたいことかけたのでありがとうございます!

せんきゅ